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【香港中国合作映画】カンフー・ジャングル 映画感想

カンフーシリアルキラー 対 ドニー・イェン兄貴!

『カンフー・ジャングル』(原題:一個人的武林(香港タイトル)、一个人的武林(大陸タイトル)、英題:Kung Fu Jungle、US/UKタイトル:Kung Fu Killer)は2014年に公開された香港、中国合作映画。

香港の中国返還後、中国大陸の急激な経済成長に吸収されてゆく香港映画界。

長年アクション映画に携わってきた監督のテディ・チャンは、

なかでも衰退した功夫アクション映画とそこに従事してきた

人々に対するリスペクト作品      ウィキペディア引用

主演:ドニー・イェン

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【あらすじ】

ある武術一門の一番弟子であり警察学校の教官を務めていた

ハーハウ・モウ(ドニー・イェン)は、他流試合で対戦相手を殺してしまい

服役する身であった。ある日、南拳の達人が撲殺されるという事件のニュースを

テレビで見たハーハウは、その事件の陣頭指揮を執るロク警部に会うために

刑務所で乱闘騒ぎを起こす。

3年間模範囚であった彼がなぜそのような事を起こしたのか、

面会に来たロクに対し、ハーハウは犯人が功夫の達人であり

今後犠牲になるだろう何人もの名前を口にして事件解決の協力をする代わりに

自分を釈放しろと要求する

 

 

 

【感想】 

犯人の目的は、

拳術

「脚技」

「擒拿術」(きんなじゅつ)中国武術で用いられる関節技の総称である

「武器」

「内家」(ないか)太極・形意八卦掌などを指す、中国武術の専門用語である

「五門合」

各カンフーの達人を達人の得意な技で倒し最強になること

 

カンフ―もり沢山!いろんなカンフーが見れます!

ドニー・イェン兄貴はもちろんすごいのですが

犯人役の方もすごい各武術を披露してくれます!犯人のほうが戦っているシーンが多い!

 

 

 

 


 

 

 

 

下記にネタバレあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

犯人が「カンフーは殺人拳だ」と言うのですが、

最後は警部の拳銃により殺されてしまいます。

衰退したカンフーアクション映画に対する皮肉を込めたメタファーになっていますね

 

幼いころ「燃えよドラゴン」「酔拳」「プロジェクトA」などの

カンフー映画に魅了されてきた自分にとっては少し切ない描写ですね